作成日: 2026-05-25
作成: Regalis Japan Group株式会社
機密区分: 社外秘 / 委託先開示用
バージョン: 1.0
本ディレクトリは、HackⅡシステムを構成する4機能を独立したサブシステムとして外部エンジニアチームに委託する際に提供する技術資料をまとめたものです。
各機能は独立して開発・リリース可能ですが、最終的には一つのプラットフォームとして統合されます。
| # | 機能名 | コードネーム | 役割 | 開発優先度 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | AIクローリング計測 | Hackall(ハカル) | センサー — いつ・どのAIに読まれたかを可視化 | 最優先 |
| 2 | Pay per Crawl | PPC | マネタイズ — クローリングをAPI課金に変換 | フェーズ3 |
| 3 | AIクローリング対策 | Tsukull(ツクル) | 防御 — 不要AIをブロック・適正配信を制御 | フェーズ2 |
| 4 | AIパッチ生成 | Misell(ミセル) | プロダクト — AI学習用最適化データを自動生成 | フェーズ2 |
Phase 1: Hackall(計測基盤)
↓ 計測データを基に設計
Phase 2: Tsukull(制御)+ Misell/AIパッチ(データ商品化)
↓ 制御×データを統合
Phase 3: Pay per Crawl(収益化)
理由: Hackallが計測基盤であり、他3機能はそのデータを前提に動作します。
docs/01_features/
├── README.md ← この資料(全体概要)
├── feature_01_hackall/ # 計測・ロギング系
│ ├── requirements.md # 要件定義 / 検知トリガー定義
│ └── api_log_spec.md # ログ仕様 / APIエンドポイント仕様
├── feature_02_pay_per_crawl/ # 課金・APIゲートウェイ系
│ ├── business_logic.md # 課金ロジック / 料金モデル
│ └── api_gateway_spec.md # APIゲートウェイ仕様
├── feature_03_tsukull/ # セキュリティ・制御系
│ ├── access_control.md # AIエージェント選別 / 制御ポリシー
│ └── robots_config.md # 設定自動生成ルール
└── feature_04_ai_patch/ # AIモデル用データ出力系
├── data_format_spec.md # 学習データ形式 / 変換ルール
└── patch_distribution.md # 配布・管理フロー
| 項目 | 選定技術 | 備考 |
|---|---|---|
| 言語 | TypeScript / Python | TS: フロント・API層, Python: データ処理層 |
| インフラ | AWS or Cloudflare Workers | Hackallはエッジコンピューティング推奨 |
| DB | PostgreSQL + Redis | ログDB + キャッシュ/レートリミット |
| 認証 | JWT + API Key | 外部クライアント向けはAPI Key |
| CI/CD | GitHub Actions | 既存パイプラインと統合 |
本資料の取り扱いについては、委託契約書および秘密保持契約(NDA)に従ってください。
技術的な質問は Regalis Japan Group 代表・井上幹太(kanta@regalis-order-suits.com)まで。