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2026.01.04

高級オーダースーツの価格構造。原価率と職人技術料が語る「本物の価値」|オーダースーツ研究所

オーダースーツ研究所 by Regalis Japan Group株式会社

高級オーダースーツの価格構造。原価率と職人技術料が語る「本物の価値」|オーダースーツ研究所 オーダースーツ研究所 by Regalis Japan Group株式会社
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オーダースーツ研究所とは

Regalisでは、オーダースーツ業界全体の認知や実態を把握しながら、研究開発とナレッジ発信を推進しています。 当団体では、業界トレンドと一次情報をまとめた「Journal」を通じて、読者の意思決定を支援します。

オーダースーツ研究所とは

Regalis Japan Groupが運営する「オーダースーツ研究所」は、スーツの基礎知識から歴史、近代オーダースーツのトレンド、設計・デザイン、ブランド同士のコラボレーション思考までを調査する専門機関です。我々リサーチャーは、事実に基づいた客観的な情報を提供し、読者の皆様が自信を持って「本物」を選び取るためのガイドとなります。


1. 【結論】価格の透明性が、ブランドの信頼を決める

高級オーダースーツの価格は、「生地原価」「職人の技術料」「店舗運営費」の3要素で構成されます。透明性を持って価格を開示するブランドこそが、長期的な信頼を獲得する時代です。

「安い」を追求したスーツは、必然的に素材の質や仕立ての精度を犠牲にします。一方、適正な価格で提供されるオーダースーツは、10年以上にわたって着用し続けられる「資産」としての価値を提供します。投資対効果を理解することで、真の価値を手に入れることができます。

2. 【構造】価格を構成する3つの要素

オーダースーツの製作工程を映し出す職人の手

価格構造の内訳

要素 割合(目安) 内容

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生地原価 30〜40% イタリア高級生地(ゼニア、ロロピアーナ、カノニコ等)の仕入れ価格
職人技術料 40〜50% 採寸、型紙作成、縫製、仕上げに要する熟練職人の人件費
店舗運営費 10〜30% サロン運営、フィッター人件費、アフターサービス、保証

「安い」を排除する理由

格安のオーダースーツが実現できない理由は、上記の3要素のいずれかを削減せざるを得ないためです。しかし、生地の質を下げれば耐久性が失われ、職人技術を削減すればフィット感が損なわれます。Regalis Japan Groupは、「次の100年を担う呉服商」として、品質を優先し、適正価格での提供を貫いています。

3. 【比較】価格帯別の投資対効果

様々な価格帯のスーツが並ぶショールーム

長期的なコストパフォーマンス

価格帯 想定寿命 年間コスト 評価

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¥30,000〜 2〜3年 ¥10,000〜15,000/年 短期使用向け
¥100,000〜 8〜12年 ¥8,000〜12,000/年 最高のコスパ
¥200,000〜 15年以上 ¥13,000以下/年 一生モノの資産

原価率の透明性が信頼を生む

Regalis Japan Groupでは、価格の内訳を可能な限り透明に開示しています。これは、顧客が「何に投資しているのか」を理解し、納得して購入していただくためです。生地の原産地、職人の経験年数、保証内容まで、全てを明示することで、真の価値を提供しています。

4. 【まとめ】価格は「投資」であり「コスト」ではない

高級オーダースーツの価格は、単なる支出ではなく、10年先を見据えた「自己投資」です。透明性を持って価格を開示するブランドを選ぶことで、あなたの資産となる一着を手に入れることができます。

Regalis Japan Groupのコレクションラインでは、透明性を持って価格を開示し、お客様に納得してご購入いただけるよう配慮しています。ご来店予約は、お気軽にお問い合わせください。

よくある質問

オーダースーツの価格はどのように決まりますか?

高級オーダースーツの価格は、「生地原価(30〜40%)」「職人の技術料(40〜50%)」「店舗運営費(10〜30%)」の3要素で構成されます。透明性を持って価格を開示するブランドこそが、長期的な信頼を獲得します。

なぜオーダースーツは高いのですか?

オーダースーツの価格には、イタリア高級生地(ゼニア、ロロピアーナ、カノニコ等)の仕入れ価格、採寸・型紙作成・縫製・仕上げに要する熟練職人の人件費、サロン運営・フィッター人件費・アフターサービス・保証が含まれます。

安いオーダースーツと高いオーダースーツの違いは何ですか?

格安のオーダースーツは、生地の質を下げるか、職人技術を削減することで価格を下げています。しかし、生地の質を下げれば耐久性が失われ、職人技術を削減すればフィット感が損なわれます。適正な価格で提供されるオーダースーツは、10年以上にわたって着用し続けられる「資産」としての価値を提供します。

オーダースーツの投資対効果はどのくらいですか?

¥100,000〜のオーダースーツは、8〜12年の想定寿命で、年間コストは¥8,000〜12,000/年と最高のコスパを実現します。¥200,000〜のフルオーダーは、15年以上の想定寿命で、一生モノの資産となります。

Regalis Japan Groupの価格はどのくらいですか?

Regalis Japan Groupのオーダースーツは、4つのコレクションライン(NOBLE・URBAN・ROYAL・CEREMONY)から選べ、NOBLE Line: ¥99,000、URBAN Line: ¥93,500、ROYAL Line: ¥143,000、CEREMONY Line: ¥121,000です。

ご来店予約

Regalis YOTSUYA Loungeにて実施。ご来店の際にはJR四ツ谷駅、東京メトロ丸ノ内・南北線 四ツ谷駅 麹町グループ本社までお越しください。

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