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2025.11.23

【創業ストーリー】なぜ「Regalis」なのか?次の100年を担う呉服商としての決意と美学

Regalis Japan Group株式会社

【創業ストーリー】なぜ「Regalis」なのか?次の100年を担う呉服商としての決意と美学 Regalis Japan Group株式会社
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オーダースーツ研究所とは

Regalisでは、オーダースーツ業界全体の認知や実態を把握しながら、研究開発とナレッジ発信を推進しています。 当団体では、業界トレンドと一次情報をまとめた「Journal」を通じて、読者の意思決定を支援します。

オーダースーツ研究所とは

四ツ谷麹町オーダースーツ「Regalis Japan Group」が運営する「オーダースーツ研究所」は、スーツの基礎知識から歴史、近代オーダースーツのトレンド、設計・デザイン、ブランド同士のコラボレーション思考までを調査する専門機関です。

我々リサーチャーは、さまざまな生地メーカーや作り手のこだわり、技術を探求し、その成果を無料のレポートおよびコラムとして発信しています。

本研究所の目的は、読者の皆様がご自身のワードローブを判断し、自信を持って「本物」を選び取るための、事実に基づいた客観的な情報を提供することにあります。


東京・麹町。歴史と伝統が息づくこの街に、四ツ谷麹町オーダースーツ「Regalis Japan Group」(レガリス・ジャパングループ)の本社はあります。

検索エンジンで「レガリス」と検索すると、さまざまな製品が表示されるかもしれません。しかし、私たちが冠する「Regalis」には、アパレルブランドとして、そして「現代の呉服商」としての、揺るぎない覚悟と哲学が込められています。

なぜ、私たちはスーツを作り、学生を支援し、文化を紡ごうとしているのか。 この記事では、Regalis Japan Group株式会社の根幹にある思想と、私たちが目指す「次の100年」についてお話しします。

社名「Regalis(レガリス)」に込めた意味と由来

タキシードを着た男性のステージショット

ラテン語で「王にふさわしい」という称号

ブランド名である「Regalis(レガリス)」は、ラテン語で「王権」「王にふさわしい」「堂々とした」という意味を持ちます。

英語の「Royal(ロイヤル)」の語源ともなったこの言葉を選んだ理由は、私たちが提供するスーツが、単なる衣服ではなく、着用する方自身の「尊厳」と「リーダーシップ」を象徴するアイテムであってほしいと願っているからです。

現代社会において、ビジネスパーソンはそれぞれのフィールドで戦う「王(リーダー)」です。 重要な商談、人生の節目となる式典、あるいは自分自身を鼓舞したい朝。そんな瞬間に、王が王衣を纏うように、私たちのスーツがあなたの背中を押し、自信と品格を与える存在でありたい。それが「Regalis」という名に込めた想いです。

ロゴマーク「R」の紋章が示すもの

私たちのブランドロゴにあしらわれた装飾的な「R」の文字と王冠のモチーフは、ヨーロッパの伝統的な紋章学に基づきつつ、日本の家紋のような「継承」の意志を込めてデザインされています。

これは、西洋の洋服文化(スーツ)と、日本の職人技術(クラフトマンシップ)の融合を表しており、Regalis Societas Tokyoというブランドが、和洋の垣根を超えた新しい価値を創造することを示しています。

「次の100年を担う呉服商」とは何か?

ミシンを使うベテラン職人

Regalis Japan Group株式会社は、自らを単なる「アパレルメーカー」や「テーラー」とは定義していません。私たちは、「現代の呉服商」であることをアイデンティティとしています。

「呉服商」の精神性:売り切りではなく、一生の付き合いを

かつての日本の呉服商(着物屋)は、単に反物を売るだけの存在ではありませんでした。顧客の家族構成、ライフイベント、社会的地位を深く理解し、「この方の成人式には、この柄が良い」「ご結婚されるなら、この生地を」と、人生の節目に寄り添うライフタイム・パートナーでした。

ファストファッションが台頭し、「服=消耗品」となりつつある現代において、私たちはこの呉服商の精神を取り戻したいと考えています。

一度仕立てて終わりではなく、体型の変化に合わせたメンテナンスを行い、昇進や独立といったキャリアの変化に合わせてスタイルを提案し続ける。「100年先も価値を失わない資産となる一着」を提供する姿勢こそが、私たちの定義する呉服商です。

Made in Japan & Made by Japanへの回帰

私たちのスーツは、日本の職人が持つ世界最高峰の技術によって支えられています。

効率のみを追求した海外大量生産ではなく、国内の工房で、一針一針に魂を込めて仕立てられるスーツ。そこには、目には見えない「手の温もり」と「耐久性」が宿ります。日本の技術と文化を結集し、世界で評価されるラグジュアリーブランドを創り上げること。それがRegalis Japan Group株式会社の使命です。

Regalis Japan Group株式会社の事業構造と未来

オフィスでの握手

現在、当グループは大きく分けて3つの軸で活動を展開しています。これらはすべて、「文化と人の育成」という共通の目的で繋がっています。

1. Regalis Societas(レガリス ソシエタス)

エグゼクティブ・プロフェッショナル向けオーダースーツ事業 「社会(Societas)」を牽引するリーダーのためのラインです。最高級の生地とフルオーダー(または精緻なパターンオーダー)による仕立てで、ビジネスシーンにおける圧倒的な信頼感を演出します。

2. 学生団体ヨツヤ・テイラー

次世代リーダー育成・学生向けスーツ事業 「若いうちから本物に触れる」ことをコンセプトに、学生向けに特化した価格帯とプランを展開。さらに、提携企業(株式会社HUNTERなど)と共にソフトスキル教育やキャリア支援を行い、外見と内面の両面から若者の成長をサポートしています。

3. Research & Culture(オーダースーツ研究所)

情報発信・文化研究事業 本メディアのように、スーツの歴史、マナー、トレンドを客観的に調査・発信し、日本全体のスーツリテラシー向上に貢献します。

まとめ:麹町から世界へ、あなたと共に歩む

私たちRegalis Japan Group株式会社は、巨大な資本を持つ量販店ではありません。しかし、だからこそできることがあります。

それは、一人ひとりのお客様と膝を突き合わせ、対話を重ね、その人の人生そのものを生地に織り込むような、濃密なモノづくりです。

もしあなたが、検索エンジンで「レガリス」という言葉に出会い、この記事にたどり着いたのであれば、それは一つの縁かもしれません。 釣り具のリールのように「巻き取る」力はありませんが、私たちはあなたの人生を美しく「仕立てる」力を持っています。

東京・麹町のサロンで、あなただけの物語を聞かせていただける日を、心よりお待ちしております。


Regalis Japan Group株式会社 会社概要

  • 運営ブランド: Regalis Societas Tokyo / 学生団体ヨツヤ・テイラー
  • 拠点: 東京都千代田区麹町(Regalis YOTSUYA Lounge / cross hub)
  • 事業内容: 紳士服・婦人服の企画・製造・販売、学生キャリア支援、オウンドメディア運営

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ご来店予約

Regalis YOTSUYA Loungeにて実施。ご来店の際にはJR四ツ谷駅、東京メトロ丸ノ内・南北線 四ツ谷駅 麹町グループ本社までお越しください。

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