Regalis Japan Group株式会社 Logo

2025.11.06

サスペンダー(ブレイシーズ)の正しい付け方|ベルトを使わないクラシックスタイルの美学

オーダースーツ研究所 by Regalis Japan Group

サスペンダー(ブレイシーズ)の正しい付け方|ベルトを使わないクラシックスタイルの美学 オーダースーツ研究所 by Regalis Japan Group
Regalis Japan Group株式会社

Regalis Japan Group株式会社

オーダースーツ研究所とは

Regalisでは、オーダースーツ業界全体の認知や実態を把握しながら、研究開発とナレッジ発信を推進しています。 当団体では、業界トレンドと一次情報をまとめた「Journal」を通じて、読者の意思決定を支援します。

オーダースーツ研究所とは

Regalisのリサーチャーが、クラシックなベルトレススタイルの機能と美学を調査し、読者が正しく取り入れられるようガイドしています。本稿ではサスペンダー(ブレイシーズ)の付け方を解説します。


結論:腰回りの締め付けをなくし、クリースを長持ちさせる

付け方の基本

  • 内側ボタンをV字配置で取り付け、引っ張りが均等になるようにする
  • 長さは立位でやや余裕を持たせ、座位で突っ張らないよう調整

サスペンダーボタンを内側に縫い付ける位置を示すイメージ

ベルトレスのメリット

  • 腰回りの締め付けがなく、長時間座っても楽
  • クリースが消えにくく、裾の落ち感が安定
  • ウエストの食い込みが減り、シルエットが崩れにくい

裾幅・タックとのバランス

パンツ設計

  • 裾幅は19〜20cmで落ち感を出すと好相性
  • タック入りのパンツと合わせると腰回りのゆとりが活きる

サスペンダー着用時の裾の落ち感とクリースを確認する後ろ姿

NGチェック

  • ボタン位置が外側すぎると腰回りにシワが寄る
  • 長さが短すぎると股上が引っ張られ不快

まとめ:正しく取り付ければ快適で美しい

  1. ボタンは内側V字に付け、長さは座位でも突っ張らないよう調整。
  2. 裾幅19〜20cm+タック入りで落ち感と快適さを両立。
  3. ベルトレスに慣れると、シルエット維持と長時間の快適さを同時に得られる。
    サスペンダーはクラシックなだけでなく、機能的な選択肢です。正しく付けて快適さと美しさを手に入れましょう。
ご来店予約

Regalis YOTSUYA Loungeにて実施。ご来店の際にはJR四ツ谷駅、東京メトロ丸ノ内・南北線 四ツ谷駅 麹町グループ本社までお越しください。

Journalへ戻る