オーダースーツ研究所とは
Regalisのリサーチャーが、女性の体型特性に合わせたパターンと補正を研究し、読者が既製品では得られないシルエットを実現できるよう情報提供しています。
結論:股上・タック・裾幅の設計で脚線をまっすぐ見せる
パンツ設計
- 股上は浅すぎず、骨盤に沿わせて前開きを安定させる
- ワンタックでヒップと太ももの余裕を確保し、脚の線をまっすぐ見せる
- 裾幅は17.5〜19cmでヒールにもフラットにも合うバランスに

ジャケット設計
- 着丈はヒップ中程で脚長効果を狙う
- ウエストの絞りを強調し、肩パッドは薄くして自然なラインに
生地選びと快適性
生地
- ストレッチ混ウールで動きやすさを確保
- 目付260〜280g/m²のツイルならドレープと耐久のバランスが良い

裏仕様
- 背抜きで通気性を確保し、肩周りは軽く仕立てる
- キュプラ裏地で静電気を抑え、脚周りのまとわりつきを防ぐ
まとめ:設計で「細く、まっすぐ」を作る
- 股上・タック・裾幅を体型に合わせて設計し、脚線を補正する。
- 着丈とウエストシェイプで視覚的な脚長効果を狙う。
- ストレッチ混ウール+背抜き+キュプラ裏地で快適性も確保。
女性ならではのシルエット課題は、オーダー設計で解決できます。