Regalis Japan Group株式会社 Logo

2025.11.02

ネット通販のオーダースーツはあり?来店採寸(対面)でしか作れない「補正」の価値

オーダースーツ研究所 by Regalis Japan Group

ネット通販のオーダースーツはあり?来店採寸(対面)でしか作れない「補正」の価値 オーダースーツ研究所 by Regalis Japan Group
Regalis Japan Group株式会社

Regalis Japan Group株式会社

オーダースーツ研究所とは

Regalisでは、オーダースーツ業界全体の認知や実態を把握しながら、研究開発とナレッジ発信を推進しています。 当団体では、業界トレンドと一次情報をまとめた「Journal」を通じて、読者の意思決定を支援します。

オーダースーツ研究所とは

Regalisのリサーチャーが、オンライン型と来店採寸型のオーダーサービスを比較検証し、読者がリスクを把握したうえで最適な選択をできるよう情報提供しています。本稿ではネット完結と対面採寸の違いを、補正範囲と再現性から整理します。


結論:標準体型+ビジカジ用途ならオンラインも可、補正重視なら来店一択

オンラインが向く条件

  • 身長・体重が平均値付近で、前肩・反身体型の癖が少ない
  • ジャケパンやビジカジ用途で、多少のゆとりが許容できる
  • 納期を優先し、細かい補正よりコスパを重視

オンライン採寸用に体を計測するイメージ

来店が必須なケース

  • 前肩・巻き肩・反身体型・左右差が大きい
  • ビジネスの勝負シーンやフォーマルでフィットを外したくない
  • 本切羽・総毛芯・仮縫いなど、精度の高い仕立てを求める

補正の差分:オンラインで不足しがちなポイント

姿勢補正

  • 前肩補正や肩線移動は、画像・自己申告だけでは精度が落ちる。
  • 背中のシワ(横ジワ/縦ジワ)はリアルタイムのクセ取りが必要。

肩線の位置と背中のシワをチェックするフィッター

パンツの膝位置・尻ぐり

  • O脚やX脚の補正、膝位置調整は対面での立ち姿確認が必須。
  • 裾幅と丈を座位・立位両方で見ることで、シワとテカりを防ぐ。

判断フロー:オンラインか来店か

  1. 体型のクセ(前肩・猫背・O脚・左右差)をセルフチェック。
  2. ビジネスで「外せない場」かどうかでリスク許容度を決める。
  3. 迷うなら初回だけ来店し、2着目以降にオンライン併用する。

まとめ:補正精度を優先すべき場面を見極める

  1. 標準体型でビジカジ中心ならオンラインも選択肢。
  2. 姿勢補正・左右差・パンツの膝位置調整は対面でないと精度が落ちる。
  3. 初回は来店で採寸データを作り、2着目以降の効率化に活用するのが最適。
    リスクと用途を分けて判断すれば、オンラインの利便性と対面の精度を両立できます。
ご来店予約

Regalis YOTSUYA Loungeにて実施。ご来店の際にはJR四ツ谷駅、東京メトロ丸ノ内・南北線 四ツ谷駅 麹町グループ本社までお越しください。

Journalへ戻る